爪水虫は一度かかってしまうと、なかなか完全に治すのが難しくなってしまいます。ということは、水虫にかからなければ、治療する必要もないわけで、時間も費用も無駄に掛けなくて済みますね。
では、日常どうしたら爪水虫に罹りにくくなるのか、人からうつされにくくなるのか、簡単な注意点を調べてみました。
■ かかる前に気をつけよう・・・爪水虫を予防するには?
爪水虫を予防すると聞くと、何か大がかりなことを想像するかもしれませんが、それほど大変なことではありません。日常の生活の中で気をつければできることばかりです。
■ 写りやすい場所を避ける
白癬菌の保菌者が落とした菌がつかないよう、サンダルやスリッパ、バスタオルなどは共用を避けましょう。また、自分だけのものでも、まめに掃除をすることで菌の発生を抑えることができます。水虫持ちのお父さんとの共用は避けましょう。(笑)
■ 清潔な状態を心がける
予防で大切なのは清潔さを保つことです。足、指は毎日石鹸で洗って汚れを落としましょう。特に指の間はしっかりと洗って汚れが残らないように気をつけましょう。菌が付着しても角質に入り込むにはかなりの時間が必要なので、その前に洗い流せば感染はしないですね。
■ 湿気を避けて乾燥を心がける
せっかくきれいに洗っても、水分が残っていては菌の発生しやすい環境を作ってしまうことになります。きちんと水分をふき取って、乾燥させることを忘れないようにしましょう。職場などでは、靴を脱いでスリッパに履き替えるのもよいかもしれません。また、ナイロン靴下よりも木綿の靴下の方がベターです。
■ 通気を心がける
前にも書きましたが、靴下やストッキングは通気性の良い素材を選んで着用することで予防に効果があります。男性も女性も、靴やブーツなど長時間履き続けている状態は避け、時々脱いで風を通しましょう。靴下は化学繊維よりも木綿のほうが吸湿性や通気性の点で優れています。
日常生活の中で、ちょっと気を付ければできる事ばかりだとおもわれたでしょう。水虫にならないためにも日頃から清潔に気を付けた方が良さそうですね。